マハロ船長の航海日誌 Captain MAHALO's Blog

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マハロ船長は
アメリカン・コッカー・スパニエル
の船乗り犬です。
毎日たべものの匂いをたよりに
大海原を航海しています。

 

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2017. 08. 15

船名は「Pukalani」(プカラニ)としました

船名は「Pukalani」(プカラニ)としました。
ハワイ語で「楽園の入口」という意味です。
「Puka」は穴・中心。「Lani」は楽園・天国。
おそらく雲にぽっかり空いた穴を天国への入り口に見立てたのでしょう。
「天使の梯子」(「薄明光線」、光芒、天使の階段、ヤコブの梯子、レンブラント光線などの呼び方がある。)が見えるときの雲の穴(切れ目)のことでしょうね。
hashigo.jpg:お借り画像

語源はそんなところですが、このPukalani号が、プカプカ浮いてるヨット天国への入り口になればいいなと思います。

間違っても「地獄への入り口」とならないことを願いますし、そうならないことを最大の目標とします。

ところで、ヨットの船名には、誰しも思い入れがあるもので、船を乗り換えても同じ名前(石原慎太郎氏のコンテッサ、堀江謙一氏のマーメイド、白石 康次郎氏のスピリット・オブ・ユーコー等)を使う人がいる一方、必ずしも同じ名前に拘らない人もいます。たとえばコンテッサ(伯爵夫人)という高貴な名前にしても、石原氏自身がその名にしっくりこない所有艇もあったことを本に書いていました。
2013062916225761cs_20170813220612505.jpg201306291622597d2_20170813220610e89.jpg

私は、同じ名前には拘らない主義で、もし、(ディンギーも含めて)今まで所有したヨットにすべて同じ名前をつけたとしたら、今度は「○○12世」としなければなりません(そんなに沢山あっても金持ちなんかじゃないんですよ。安物買いの銭失いよろしく、ボロ船を買ったり売ったりした結果です。)

で、今回は「Pukalani」(プカラニ)。別の案もあったのですが、奥さんの発案でこの名前にしました。


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byマハロパパ


プラカニ(蟹)じゃないよ。
pic00041_201708082025295d0.gif

2017. 08. 14

やむにやまれぬ帆船魂

恥ずかしながら帰って参りました。
横井庄一さんの言葉ですが、私もそう言わなくてはなりません。

昨年10月にセーリングクルーザーかディンギーかさんざ迷った末に、セーリングクルーザーを売却し、ディンギーに専念する!などと宣言したものの、またまた私の中の悪い虫が蠢き始めてしまったのです。
「やっぱり自分のセーリングクルーザーが欲しい!ほしい!ホシ~!」
こういうのを世間では「性懲りも無く」と言います。それは私も重々承知しております。ハイ。
DSCF0124.jpg
かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ 大和魂」(吉田松陰
これは幕末の志士たちに多大なる影響を与えた吉田松陰が、失敗に終わった米国密航計画について、獄中で振り返って詠んだ歌です。

松蔭先生の足元にもおよばぬ市井の凡夫ではございますが、「やむにやまれぬ帆船魂」はどうにもならないのです。

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2017. 08. 13

ラハイナ・ハーバーのヨット群〜2017ハワイ旅行(27)

2017/6/6
時間はちょっと前後するのですが、Mo’okiha o Pi’ilaniを訪問した日の夕方、ラハイナ・ハーバーに行き、ヨット見学してきました。
DSCF8961_20170802203516249.jpg
ハーバーそのものはそんなに大きくはないです。

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2017. 08. 12

航海カヌー「Mo’okiha o Pi’ilani」訪問〜2017ハワイ旅行(26)

IMG_1565.jpg
ホクレアとはハワイ語で「喜びの星」という意味です。hokuは「星」、leaは「喜び」を意味していて、うしかい座の一等星「アークトゥルス(Arcturus)」のことです。
ハワイ諸島(の緯度)ではアークトゥルスは天頂を通る星で、そのことはハワイにとって重要な意味があるのです。
ハワイに人間が来たのは、遥か4,400km南のタヒチ(あるいはマルケサス諸島)からカヌーに乗ってやってきたのですが、太平洋のど真ん中にあるハワイを見つけるのにこの星の存在が重要だったのです。
経度を知るには北極星と南十字星を目印とし、緯度はこの星「ホクレア」を目印とすることによって、タヒチ(やマルケサス諸島)とハワイ諸島間の航海が容易になったのです。
compass_stars.gif
だから、ホクレア(=喜びの星)はハワイアンにとって特別な星なのです。

1900年にハワイはアメリカに併合され、1959年にハワイはアメリカの50番目の州になりました。
しかし、1970年代にハワイ文化の復興運動(ハワイアン・ルネッサンス)が起きてきました。「ハワイ独自の文化を忘れてはならない。」という大きなムーヴメントが起きたのですね。忘れられかけたハワイ語を習うようになったり、俗化したフラダンスから伝統に根ざしたフラが見直され、・・・・・そんななかで、偉大な航海者であった祖先がハワイに渡ってきたときに使用された大型帆走カヌーを復元しようという運動が、ハワイアン・ルネッサンスの象徴的な活動として注目されるようになったのです。
そして復元されたのが「ホクレア号」。
1975年、幾多の苦難を乗り越えて、実現したホクレア号のハワイ/タヒチ間の往復航海はハワイの人々の熱狂的な歓迎を受けました。ホクレア号はハワイアンの誇りでありハワイ文化の象徴なのです。

ディズニー映画「モアナと伝説の海」でも、島民の祖先は立派な航海者であった事がモアナの航海の成功によって再認識される。というのがストーリーのバック・ボーンになっていますよね。「モアナの航海はホクレア号の航海」のようなものなのです。

先日ハワイに居たとき、ハワイでは「Hokulea homecoming」のことが大きなニュースになっていることに気づきました。3年間も世界を周航していたホクレア号が6/17にハワイに帰ってきて、アラモアナのマジックアイランドでセレモニーが行われるということが大々的にニュースとして取りあげられていました。

日本で世界一周したヨットがそんな風に報道されることがあったでしょうか?大きなニュースになるのは遭難したときだけでしょう。

私がハワイを好きになったのは、そんな偉大な航海民族であり、そのことを誇りとし、独自の文化を大切にしている人たちに感銘を受けたからなのです。(続く)

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2017. 08. 10

マウイのフラ教室に合流〜2017ハワイ旅行(25)

2017/6/5
午前中はクムフラ(フラ師範)のお墓参り((海に散骨だったので海参り?)でしたが、
午後はそのマウイ島の教室の稽古にマハロママが参加させてもらうことになりました。
IMG_1410.jpg
場所はカフルイのちょっと外れにある「マウイ芸術&文化センター」という場所です。

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