マハロ船長の航海日誌 Captain MAHALO's Blog

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マハロ船長は
アメリカン・コッカー・スパニエル
の船乗り犬です。
毎日たべものの匂いをたよりに
大海原を航海しています。

 

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2016. 06. 21

ミュールに乗りたかったなぁ!(2016ハワイ旅行)

ミュールとは?
220px-Mules-shoes-1.jpg
↑ これではなくて、オスのロバ、メスの馬の掛け合わせてできた動物のことで、
ロバのようにおとなしくて、馬のように頑丈な「乗り物」なのです。
DSCF7447.jpg
Mule Ride & Historical Park Tour」は、この旅で最も楽しみにしていたイベントだったのですが・・・ ↓
2016/5/27
シェリル(Cheryl)さんの用意してくれた朝食です。
さりげなく添えられた咲き始めのハイビスカスが、
朝日をあびて、みるみるふくらんで、
食事を終える頃には満開になるのを見るのが毎朝の楽しみでした。
DSCF7361.jpg

古いwebページを見るとご夫婦の名前が載っているので、
今は未亡人なのかもしれませんが、
寒いカナダからこの地に移住したというシェリルさんはとても元気。
そしてとっても話し好き!
この日も出かけるタイムリミットギリギリまでおしゃべりしていました。
(英語がもっと堪能なら、話しの内容をもっと理解できて、より楽しかったのでしょうが、むしろ無料の「英会話の練習」だと思うことにすれば、とてもお得なmorning conversation lessonだったのでしょう。)
IMG_4896.jpg

ツアーの集合場所までは車で20分。
でも、ちょっと道を間違えたので、25分くらいだったかな?
こんな標識が見えてきたらすぐそこです。
DSCF7441.jpg

しかし、
しかしですよ、

誰もいないのです。
DSCF7374.jpg

いるのは悠然と草を食むミュール達のみ・・・
DSCF7375.jpg

同じツアーのお客さんも『Why????』ってな感じで、呆然としていると、
通りかかったタクシーの運転手が、
何らかのトラブルでツアーは中止で、再開には8月までかかるらしい。
と教えてくれました。
トレイルを歩くことはできて、崖の下のカラウパパでの歴史ツアーはやっているらしいので、同じツアーの人たちは歩いて行ってしまいました。
DSCF7378.jpg
Makani Kai AirのDamien Tour of Kalaupapaのページを見ると、それもやってなかった可能性があります。あるいはその日はやっていたのかもしれません。

しかし、タクシーの運転手の話し(しかも、マハロ家はその話しの半分も理解できてはいないのですから)だけでは、今ひとつ判然としないので、ツアー会社に電話をかけようとしましたが、なかなかうまくつながりません。
たまたま近くにいたこの人に電話を貸してもらうよう頼んだら、快く協力してくれ(本当に親切!)ました。

そんなゴタゴタの末、電話にでたおばちゃんの話しから分かったことは「あたしは電話番でよく分からないが、ともかくツアーは中止。直前にメールはした。代金は返します。」とのこと。

『そんな殺生なぁ!』と途方に暮れたマハロパパ&ママなのでした。
DSCF7382.jpg

気を取り直して、歩いていける所まで行ってみようということにしました。
(進入禁止の看板がありますが、タクシー運転手の話しでは、入っていって大丈夫らしいです。
あとでシェリルさんに聞いたら、いつもは係員がいて、入場料を払うようになっているらしく、係員がいないというのも、何か異変があったからではないかと言ってました。)
DSCF7383.jpg

どんどんと下って行きます。
DSCF7401.jpg

糞が、ミュールが通っていたことの印です。
DSCF7406.jpg

路傍にマリア像と蹄鉄が!
DSCF7413.jpg

反対側は道が崩れた跡が!
DSCF7425.jpg

眼下にはこんなに青い海が見えていました。
写真ではすごく近くみたいに見えていますが、かなり距離があるのです。
DSCF7433.jpg

さきほど電話を貸してくれた人たちが先に行ってしまいました。
DSCF7417.jpg

我々は下まで降りることはなく、途中で引き返しました。
最初から歩く覚悟があれば歩けたかもしれないのですが、
ミュール乗って楽チン旅のつもりだったので、無理しないことにしたのです。
DSCF7432.jpg

引き返す最中、ワンコ連れの人ともすれ違いました。
DSCF7434.jpg

戻ってくるとミュールが一心に新しいエサを食べていました。
ミュールの世話をしている人が、そのへんにいることは確かなようです。
DSCF7449.jpg

いつかまた来るからね!
ミュール君に挨拶をして、その場を後にしました。
IMG_4926.jpg

カラウパパの展望台はすぐ近くにあります。
右に進むと展望台。
左に進むとファリックロック。
どっちも歩いて数分なのでどっちも行ってみます。
駐車場は広く、公共トイレもあるので助かります。
DSCF7468.jpg

1866年~1969年までの間、ハンセン氏病患者の隔離施設として機能していたカラウパパ半島は、
3方を海に囲まれ、1方は2000フィートの断崖絶壁です。
DSCF7462.jpg

悲しい歴史をもつカラウパパ半島は、現在は国立歴史公園になっている美しいところです。
今回は行くことができませんでしたが、
「次は必ず行くぞ!」という目標を残してくれたのかもしれません。
DSCF7461.jpg

次にファリックロック方向に進みます。
この一帯は針葉樹の森で、
下草がまったく生えていなくて、ちょっと不思議な光景です。
DSCF7471.jpg

それらしき大きな石群が見えてきました。
DSCF7473.jpg

ファリックロックは子宝の岩として有名なのだそうです。
ハワイ諸島にはいくつかのファリックロックが残っていますが、そのなかで最も形がよく残っているのがモロカイ島のものだそうで、たしかにかなり効果が期待できそうな形にちょっと恥ずかしさを感じてしまいますね。この岩には伝説があり、なかなか子どもができず悩んでいる女性たちに子どもが授かりますようにと願いを込めて、お供えの石を持っていき、一晩明かすと子どもを授かることができると伝えられています。
DSCF7478.jpg

お供えのレイがありました。
DSCF7481.jpg
いったん宿に戻ることにします。
(シャワーを浴びて、気を取り直すことにしましょう。)

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byマハロパパ
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No Subject

あらららららら・・・・
カラウパパのミュールツアーは、残念ながら
中止になった様子ですね。
我が家もカラウパパへは、行けていません。

どうしてツアーが、中止になったのでしょうね!?
めっちゃ気になるところです。

No Subject

予約が一方的にキャンセルされて誰も居なかったなんて事がハワイでもあるんですねぇー。
私も東南アジアでは何度か出くわしたことがありますが。
それでも、中止にめげずに近隣を探索してブログで紹介してくださるのは、さすがマハロパパ。カラウパパ半島の絶景はすばらしいですね!

Re: ホノムボーイさんへ

> めっちゃ気になるところです。
事情を知ってそうな人にすれ違ったので聞いてみたのですが、
『悲しくて、目の前が真っ暗!これ以上聞かないで!』
と、ショックで、うまく説明できないようでした。
環境保護とか観光開発とか、なんか政治的な事が関係しているようでした。

Re: LAHAINAさんへ

> カラウパパ半島の絶景はすばらしいですね!
ハンセン病患者を隔離した地形でもあって、
人がなかなか近づけないため、
豊かな自然が残されているようです。
いつかまた必ず行きたいと思っています。

No Subject

残念でしたね何か有ったんでしょうが、
釈然としないお気落ちお察しいたします。
次回はきっとこのロバのような馬に跨って、
トレイルをお楽しみください。

Re: 行燈入道さんへ

> 残念でしたね何か有ったんでしょうが、
> 釈然としないお気落ちお察しいたします。
残念です!
今度行くときは絶対リベンジしたいです。

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