マハロ船長の航海日誌 Captain MAHALO's Blog

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マハロ船長は
アメリカン・コッカー・スパニエル
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毎日たべものの匂いをたよりに
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2016. 01. 16

台湾に行きたいワン!⑩(烏来への旅は不完全燃焼)

台北駅からバスに乗って行く目的地は烏来(ウーライ)。
清代中期、タイヤル族の人々がこの地にやってきて定住していた烏来は、
タイヤル語の「wulay」(沸騰の水)に由来し、
台北市中心部から1時間余りで行ける、温泉地として発展しているそうです。
DSCF5695.jpg
しかし、バスに乗るのは初めて、どうやって乗るのかまったく知らず、
オロオロしていたマハロ家に救いの手を差し伸べてくれたのが、
緑の傘を差したこの女性。 ↓

バス&地下鉄用の「悠遊カード」があれば良いのですが、
あいにくまだ買えていません。
現金はおつりのないように用意していなければいけないのに、
お札しか持っていないマハロ家のために、
この女性はわざわざ両替してくれ、
2人分の料金60元を分けて持つところまで教えてくれました。
(しかも、この女性、日本語も英語もそんなにしゃべれるわけじゃありません。それなのにこの親切。感激しました。こんな経験があるとその国の印象が断然アップするのです。)
DSCF5693.jpg

冷房が必要以上に良く効いたバス(台湾のバスには暖房設備がなくて、雨が降ると窓の曇りを防ぐために寒くても冷房を入れるのです。今日は日本並みの暖かい格好をしてきたので大丈夫でしたが、昨日は寒くてきつかったです。)に揺られること1時間。
烏来に到着しました。案内地図は、いたってシンプルなもの。
とても小さな村のようですが、セブンイレブンが2件。ファミマ(全家)が1件あるようです。
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橋を渡ると、土産物品店が並ぶ小さな商店街。
DSCF5699.jpg

温泉の街であることが良く分かりますね。
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トロッコ列車(台車)に乗ることが出来るということで、
階段を登っていったところが・・・
DSCF5710.jpg

なんと、この状況!
今年、台風被害があったことは聞いていましたが、
まさかこんな惨状になっているとは知りませんでした。
(ネットでの事前調査でも、直近の情報がなかったのです。)
DSCF5713.jpg

烏来はタイヤル族の村。
美人の村としても知られていて、ビビアン・スーもここの出身なのだそうです。
DSCF5714.jpg

昔のタイヤル族は、こんな格好をしていたようです。
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この先に、白糸の滝や烏来活力村の「国際GaGa劇場」で民族舞踊が見られるのに、
通行止めになっています。ガーン!
DSCF5718.jpg
余談ですが、上の写真の左端に立っている中年カップル。すごいラブラブでビックリしました。

しかたなく、奥深い山の景色を眺めながらトボトボと戻ってきました。
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DSCF5721.jpg
DSCF5722.jpg

何か食べたかったので、
セブンイレブンに来ちゃいました。
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黒胡椒の鶏肉おにぎり?を買って食べてみました。
意外にうまかった。
DSCF5733.jpg

ようやく悠遊カード購入。
できれば払い戻し可能なカードを買いたかったのですが、
販売駅が限定されていて、いつまでも買えそうにないので、
あきらめて、払い戻し不可能なカードをここで購入。
余ったチャージ分はセブンイレブンでの買い物にも使えるそうです。
(しかし、大事なことを知りませんでした。このカードをセブンイレブンで買っただけでは使えないのです。これを駅で任意の金額をチャージして初めて使えるのです。こういうことはガイドブックに書いてないんですよね。しかも、現地ガイドさんなんかもそういう細かいところ(そこが重要!)は教えてくれないのです。バスを降りるときに残金ゼロでひと悶着。でも、その後はすごく重宝しました。)
DSCF5732.jpg

野良犬かと思ったら、隣に座っているおばあさんの飼い犬。
食べ物を食べていたって、他人には決してちょっかい出したりしないおりこうさんです。
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なぜか「伊豆温泉」
旅館ではなくて、日帰り入浴のための施設らしいです。
こうした施設は何件か並んでいました。
DSCF5731.jpg

烏来温泉の看板がありました。
DSCF5735.jpg

温泉は川のほとりにありました。
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ともかく行ってみましょう。
DSCF5739.jpg

烏来温泉全景。
DSCF5744.jpg

川の中をおじいさんが流れていきました。
(安心してください、しばらく行ったところで上陸しました。)
DSCF5740.jpg

別のおじいさんが器具を使って腹筋運動しています。
日本の温泉風景とは大分違いますね。
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おばあさんはのんびりと湯に浸かっていました。
DSCF5750.jpg

お湯はかなりぬるめです。
雨が降っている日は、気をつけないと風邪を引きそうです。
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手すりは、ビニールテープで補強。
体重をかけるのがこわい(笑)
DSCF5755.jpg

鮮やかな彩色の福徳宮
DSCF5761.jpg

福徳宮の横に、吊り橋があります。
DSCF5763.jpg

この吊り橋を渡って、バス停に戻れます。
DSCF5770.jpg

立派な吊り橋で、特にこわいということはありません。
橋の上からの川の眺めがきれいでした。
DSCF5766.jpg
今回は台風被害のため、不完全燃焼の烏来観光。機会があれば仕切り直したいです。

バスに乗りました。
混んでるから次のバスに。と思ったら、乗客のおばあさんが乗れ乗れというから乗ったらシルバーシートでした。
なんとなく居心地が悪かったのですが、そのまま乗っていきました。
DSCF5771.jpg
台北市内に逆戻りです。


byマハロパパ
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COMMENT▼

No Subject

親切な方の存在、非常に嬉しい思い出になりましたね。

私も台湾へ行ってみたいと思う様になってきました。
それは大陸と違って、戦前や戦中~日本の統治時代のことを
良い事も、悪いことも含め総合的に子供たちに教育している
ことでしょう。
日本人の多くがその存在を知らない「八田與一」さんを
英雄として称賛していたり・・・・

No Subject

ウーライ!
台湾旅行中、主人と別行動した時に主人が行きたい場所として候補にしていました。
時間の都合で鶯歌へ変更していましたが、台風の爪痕が残っているのなら次回に持ち越しして正解だったのかもとマハロパパさんの旅行記読みながら思っているところです。
おじいさんが流れてきたり(?!)トレーニング?していたりと、日本ではあまり目にしない光景、旅先ならではですね。
冒頭の親切なマダム、素敵です!
こういうのはツアーではなかなか体験できませんよね。

台湾のアロハですね!

どこの国でも親切な人がゼロなんてことはないですよね!
言葉も通じないあの状況であの対応は「神対応」に近いです(笑)
あいにくの天気に思い通りにならない道中、嬉しい限りですね。
台湾はバリアフリーとは言えそうにありませんが、近くの海外ということで要チェックですね!

Re:ホノムボーイさんへ

> 私も台湾へ行ってみたいと思う様になってきました。
親日的な国は良いと思います。
特に台湾は親日的なので、
あまりイヤな気持ちになることは少ないんじゃないかと思います。
物価はそんなに安くはないですが、
地元の料理は絶対安いですよ.
それに、日本人の口に合う料理が多いのがうれしいです。

Re: ruriさんへ

> ウーライ!
> 次回に持ち越しして正解だったのかもとマハロパパさんの旅行記読みながら思っているところです。
はい、正解です。
私は、ウーライでなければ淡水に行きたかったですね。
でも、台湾の温泉風景はなかなか楽しいです。

> 冒頭の親切なマダム、素敵です!
ツアーは楽チンですが、
こういう経験は個人旅行ならではの醍醐味ですよね。

Re: Derekさんへ

> 台湾はバリアフリーとは言えそうにありませんが、近くの海外ということで要チェックですね!
残念ながらバリアフリーという考え方はあまりないようです。
電線の地中化が完備していたりと、日本以上にすすんでいる部分もあるだけに、
バリアフリーもこれから進むでしょう!

No Subject

私も台湾に行きたいワンです(笑)

クアラルンプールとバンコクで鼎泰豊の小籠包を食べたのですが
本場、台湾で食べてみたいです!

タピオカアイスティー好きとしては
ホット・タピオカも興味津々~

Re: ことはわさんへ

> ホット・タピオカも興味津々~
寒かったせいもありますが、
むしろホット・タピオカのほうが美味しく感じました。
冬はオススメです。

小籠包は、きっと、どこで食べても美味しいでしょう!

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