マハロ船長の航海日誌 Captain MAHALO's Blog

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マハロ船長は
アメリカン・コッカー・スパニエル
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毎日たべものの匂いをたよりに
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2015. 11. 10

京都の路地裏を歩く

出張仕事の合間の短い自由時間でしたが、
今回一番楽しかったのが、路地裏歩き。
ともかく細い道へ細い道へと選んで、歩き回って、多くの町家を見てきました。
DSCF4741.jpg
興味ない人には面白くもなんともないかもしれませんが、
私は、住んでる人の息づかいが感じられるような、路地裏探訪が大好きなのです。


お茶屋さんが立ち並ぶ、宮川町通り。
DSCF4719.jpg

残念ながらこうした店にはまだ一度も入ったことがありません。
多分一生ないかな?
DSCF4720.jpg

路地の向こうには鴨川沿いの通りが見えます。
DSCF4732.jpg

大和大路通りに八坂通りがぶつかるT字路にこんな店が。
DSCF4724.jpg

「祇園雪虎製作所」
それにしても乙女用品とはなんぞや?
DSCF4725.jpg

宮川町歌舞練場。学校法人になっているようです。
DSCF4733.jpg

舞踊、長唄、笛、鳴物、常磐津、清元、琴、茶道、小唄・端唄が、
ここで習われているのですね。
DSCF4731.jpg

鴨川を渡って、路地裏の普通の民家・商家が並ぶエリアを歩き回ります。
(おおおそ、四条と五条の間、烏丸通と鴨川の間あたりです。)
DSCF4740.jpg

ところで、このブログでは「路地裏」と言わせてもらいますが、
京都では、むこうの通りまで突き抜けているものを辻子(ズシ)。
2709681_i02KaH7HnvGK5kXu_gpP4hvpqMunztSwS09B-XI-p5g.jpg(お借り画像)

行き止まりになっているのが路地(ロージと発音)と呼ぶそうです。
見えにくいですが、ここも行き止まりになっています。
DSCF4750.jpg

通りの入口に家の数だけ表札が掛けられている路地(ロージ)もあります。
DSCF4779.jpg

民間人の町家は、住みやすいよう玄関だけアルミサッシなどにしている場合が多いのですが、
すべて木を使っている家もたくさん残っています。
DSC_0568.jpg

折りたたみのベンチ。
昔はここで夕涼みなどしていたのでしょう。
DSCF4739.jpg

観光客の目はまったく気にしないで、
「普通に住んでる!」という感じで、生活感がハンパないですね。
DSCF4746.jpg

これは、隣が駐車場になってしまっていて、町家の造りが良く分かります。
一番奥には土蔵があり、その間には中庭がありました。
DSCF4752.jpg

表に回るとこんな感じ。
玄関があって、出窓があって、アーチ状の犬矢来のかわりに柵が設けられています。
観光客向けには犬矢来が雰囲気ありますが、こうした柵のほうが数的には多かった気がします。
DSCF4754.jpg

文化財指定もされているようですが、ここは旅館のようですね。
DSCF4753.jpg

四条通を北側に一本通りを入ると、錦市場という通りがありました。
この時は時間が早過ぎて店が開いていませんでしたが、
なかなかいい雰囲気です。
400年ということは江戸時代からある訳ですが、
京都の人には、江戸時代なんて最近のことかもしれません(笑)
DSCF4757.jpg

酒屋さんですね。
立派な看板に比し、自動販売機はちょっと邪魔ですね。
DSCF4776.jpg

無造作な「はいたつ中 よろしく」の札に、ちょっと笑ってしまいました。
DSCF4777.jpg

京の町家が良く残っているのは、
こうした商売を続けていく環境があるからこそだと思います。
いなかのシャッター商店街では、古い建物を維持することさえままならないですから。
DSCF4778.jpg

玄関先に、立派な菊をかざっている家も多いです。
こんな菊を私の生活圏内では見たことがありません。
DSC_0569-1.jpg

ちょっと壊れかかっていますが、牛乳配達用のボックス。いいなあ。
DSCF4756.jpg

沖縄でいえばシーサーみたいなものと思われますが、
軒屋根の上に厄よけの鍾馗さんを置いている家もあります。
DSCF4781.jpg

小さな鳥居。この家は壁に何カ所かくっつけてありました。
地面に直接置いてあるのもありました。
写真はありませんが、小さな社も町のいたるところにありました。
こうした町の人の信心深さは、タイやベトナムを思い出しました。
DSCF4782.jpg

ガス管なのですが、大丈夫なんでしょうか?
他人事ながら心配になります。
IMG_20151106_080910.jpg

路地の奥の風景。
一坪ほどの空間ですが、ほっとするような場所でした。
DSCF4751.jpg

住宅展示場でみつけた京町家。
補助制度なども設けているようですが、
たんに外観だけを模倣したものではなく、現代建築の技術を取り入れながらも、通風や日当りに配慮した伝統技術をとりいれた建物なのだそうです。
DSCF4790.jpg
今度は奥さんと来よう!(と、ブログには書いておこう。)

byマハロパパ
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COMMENT▼

No Subject

むむむむ・・・・
私も「乙女用品」・「桜ビスク」、ともに意味が分かりません。
”月に替わってお仕置き”されそうです!?

No Subject

ステキ!!
こんな裏通り、ゆっくり歩いてみたいです♪

Re: ホノムボーイさんへ

> ”月に替わってお仕置き”されそうです!?
むむむ、そう言う方向に想像がすすみましたか?
祇園の町はいろいろ不思議なものがあります。

Re: Sa-yaさんへ

「神社仏閣観光ばかりが京都じゃない。」と思いました。
ところで、鎌倉も裏通りが面白いのを知ってますか?
ビックリするくらい細い道がくねくねと続いているのです。

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