マハロ船長の航海日誌 Captain MAHALO's Web Log Book

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マハロ船長は
アメリカン・コッカー・スパニエル
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毎日たべものの匂いをたよりに
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2015. 05. 14

オリオン号に同乗クルージング(その4)

九鬼町のホームページによれば、
九鬼町は、人口500人足らず。
九鬼水軍発祥の地として知られ、
日本有数の多雨地帯。
徳川時代には江戸と大阪を行き交う千石船の十大寄港地の一つとして知られ、
明治から昭和にかけて、日本ブリ三大漁場の一つとして栄え、
現在でも毎年3万尾近い水揚げがあるそうです。
IMGP2014.jpgIMGP2013_201505061051093fb.jpg
菅原道真を祭っているという九木神社が目の前にあるので、
さっそく行ってみることにしましょう。 ↓

阿吽(あうん)の
IMGP1947_201505061051528a2.jpg

阿吽(あうん)の
IMGP1946.jpg

意外に小さな本殿。
IMGP1954_201505061051543d1.jpg

九木神社の先には岬神社という所もあるようです。
もしかしたら絶景があるかも?
ということで歩いてみることにしました。
IMGP1957_20150506105155291.jpg

石段はびっしりと苔むしています。
さすが多雨地帯。
IMGP1960_2015050610543282c.jpg

うっそうと茂った木々の間から、海が望めました。
下草にはびっしりとシダが茂っています。
IMGP1965_20150506105434bd0.jpg

沓埼灯台。
九鬼港に入ってきた途中に見えた灯台です。
IMGP1969_2015050610543443c.jpg

灯台のすぐ近くにあった岬神社。
こじんまりとした、可愛い神社です。
IMGP1974.jpg

これは何の木でしょう。
なんだか神様が宿っているような神々しい古木です。
IMGP1977.jpg

一時間足らずのトレッキングから戻りました。
眼下に、静かに湾内に浮かんでいる「オリオン号」が見えてきました。
IMGP1981.jpg

浮き桟橋に戻ると漁師のMさんが来て、
大きなグレ(関東ではメジナと呼ぶ。)をいただきました。
さっそく刺身にして食べようと思います。
オリオン兵藤さんも嬉しそう!
IMGP1985_20150506105519fec.jpg

Kさんが手際よく料理。
IMGP1986_201505061055202ce.jpg

豪快に盛りつけて完成しました。
IMGP1988_201505061055226cb.jpg

さあ!ビールで乾杯です。
この時も、私と、オリオン兵藤さんの双方でカメラ撮ってます(笑)
IMGP1991_20150506105523fca.jpg

おおっ!オリオン兵藤さんの体内にビールが沁みわたったようです。
IMGP1992_20150506105600c9a.jpg

まもなく、ヨットが入ってきました。
聞けばこのヨット『萩』も碧南ヨットクラブの艇でした。
IMGP1996_20150506105602283.jpg

この町には食堂がないので、
夕食は買ってきて船内で食べることになっていて、
食料の買い物に出かけました。
すると、途中に「アトリエ萌」というカフェ兼ギャラリーがありました。
話好きの女主人に誘われるままに屋内を見学させていただくことに。
IMGP1999.jpg

金〜日曜の週末のみの営業とのことで、
古民家に陶器などが展示されていました。
IMGP2001_201505061056056aa.jpg

二階のベランダからは湾内が一望できます。
このワンショットは「黄昏れる中年男の図」ですね。
IMG_0392.jpg

アトリエ萌の女主人が町内を案内してくれました。
(後ほど「舵」に載った記事も見せてくれました。)
こうした空き家は、近所の人が時々風通しして管理しているのだそうです。
尾鷲市空き家バンク制度というのもあるそうですよ。)
IMGP2007_20150506105606cda.jpg

晴れたとはいえないまでも、
わずかですがお日様も顔を出してくれました。
鏡のような水面に映った景色が美しいです。
IMGP2008_2015050610564391f.jpg

スーパー・ナカクニです。
九鬼町に唯一残る食品・日用雑貨のスーパーで、
九鬼であがった魚、果物などを売ってます。
以前は、お風呂(内風呂)に入れてくれたこともあったそうですが、
現在は空き家の借り手も現れて、入浴は出来ませんでした。
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夕食はカレーライス。
シンプルですが、船の中で食べる食事は何でも美味しく感じるのです。
IMGP2016_20150506105647c72.jpg

グレのあら煮もイケてます。
IMGP2018_20150506105648cc7.jpg

ベーコンなどもカットして食べ、
今夜も飲んでしゃべって楽しく過ごさせていただきました。
IMGP2021.jpg

ところで、
夜中、九木神社境内にあるトイレに行ったのですが、
暗〜い境内をたった一人でトイレに行くのはかなりスリルがありました。
というのも、昼間にオリオン兵藤さんが、
アパートの風呂で溺死(孤独死)した人を発見したときの話を、
微に入り細を穿って話してくれたのを急に思い出し、
それはそれは恐〜いトイレ行きになってしまいました。
(ウォシュレットを完備した立派なトイレなのですが、
やはり夜中には行くものではないですね。ブルブル)


byマハロパパ
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COMMENT▼

No Subject

羨ましいカレーライスでしょう。
実は私も4日連続で、昼食はカレーライス(社食にて)でした。
でも、インド人は朝・昼・晩ともカレーと言いますので・・・・

No Subject

九木港は堪能していただけたでしょうか
靄にかすむ九木も良いですが、今度は深い緑を眺めながら入港、これもお薦めです

浴槽の水死体の話が、境内のトイレ行きに花を添えたようで何よりでした(笑)

No Subject

苔むした石段、いい感じです。
九鬼町ってもしかしたら、アノ
九鬼水軍の九鬼町でしょうか?
なんて今更訊くのも変ですか(笑)

深夜の神社 そしてトイレまでの
夜間行軍。私ならば絶対行きません。
イヤ いけません(笑)
 

ホノムボーイさんへ

ヨット内では、料理するといってもたいしたことはできないので、
簡単なカレーは多くなります。
でも、なぜか美味しく感じるんですよね。

オリオン兵藤さんへ

九鬼はいいですねえ。何にもないところでしたが、
それを補ってあまりある素晴らしい環境でした。
ますます自分の船でも行ってみたくなりましたが、
はたして25F艇で行けるかどうか?です。

行燈入道さんへ

> 九鬼水軍の九鬼町でしょうか?
「海賊大名」の異名をとる九鬼嘉隆は、志摩国(現三重県志摩半島)が本拠地なので、
そのルーツがこの九鬼町あたりにある。
ということのようです。

トイレは、肝試しにピッタリです。
きれいに整備されたトイレなのですが・・・・・(笑)

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