マハロ船長の航海日誌 Captain MAHALO's Blog

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マハロ船長は
アメリカン・コッカー・スパニエル
の船乗り犬です。
毎日たべものの匂いをたよりに
大海原を航海しています。

 

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2014. 03. 21

STARFISHⅡ回航同乗記(3/16)

朝、目が覚めるととても穏やかな朝でした。 
停泊した場所は、湾の一番奥まったところなので、外海から入ってくる波はほとんどありません。
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漁船の通行も少ないので、漁船の引き波もほとんどありません。(これ重要!) ↓

岸壁付けして初めて見えた場所に「Produced by OKAZAKI」の文字が。
岡崎造船のSさんが『塗り替えれば中古も新艇になる』という話がここでつながりました。
だから、このBAVARIAは「日独合作ヨット」なのでしょう。
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ここ那智勝浦には各地のマグロ漁船が水揚げの為に寄港します。
だから、新鮮なマグロが食べられるのです。
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だから、この町は「マグロの町」なのです。
それは、お昼ご飯の時にはっきりと分かることになりました。
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ご飯の前に、温泉に行きます。
冷えた体には、まずは温泉で温まるのが一番のごちそうなのです。
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ホテル浦島」の日帰り温泉に入りに行くために、亀の形の「浦島丸」に乗っていきます。乗船時間は5分程度です。
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船が桟橋に着くと、そこがホテルの玄関です。
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大洞窟温泉「忘帰洞」は帰るのを忘れるくらい良い風呂だということで徳川頼倫公により命名されたそうです。
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洞窟は熊野灘の荒波に浸食されてできた天然のもので、平安時代から貴族が疲れをいやした温泉なのだそうです。
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眼下には絶景が広がっていました。
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ホテル浦島にはこの忘帰洞だけでなく6か所の温泉巡りを楽しめ、スタンプラリーでスタンプを集めると粗品がもらえます。
宣伝ではないですが、お風呂のご案内をいたしますと、本館の忘帰洞、滝の湯(男湯)、ハマユウの湯(女湯)。日昇館の玄武洞、磯の湯。山上館の遥峰の湯、天海の湯。・・・ゆっくり入ったら、一日かかりそうです。
湯ったりと楽しんで、入湯料は1,000円。安いと思いますヨ。

お昼ご飯は十割そば「森本屋」に。
11時半頃に入ったのですが、すでに混んでいました。
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まずはビールで乾杯!
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生ビールには突出しにマグロ刺しが付いているのです。これがまたうまい。
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そばとマグロ丼のセット。
そばはコシがあり、ねぎとワサビにうずらの卵も付いてます。
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マグロは冷凍物ではありません。生!
柔らかくて抜群にうまいです。
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部屋の隅にはなつかしい石油ストーブがありました。
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温泉に食事。英気を養ったので、午後1時出港です。
紀伊の松島と言われる奇岩を横目にふたたび外海に出て行きます。
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強い追い風に、STARFISHⅡは飛ぶように走ります。
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オートパイロット(自動操舵装置)が効かなくなってきたので、ヘルムをとることに。
波に乗ると最高13ノットで走りました。
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日が沈むと、代わりに月が昇ってきました。
月がオレンジ色で、太陽か月か分かりませんね。
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夜になっても、陸側からの吹き出しの風に、疾走しています。
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今夜の夕ご飯はカレーです。
ちなみに回航中の食事当番はNさんがやってくれています。何から何まで本当にありがたいことです。
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完全防寒装備でお月見するマハロママ。
この頃まではコックピットにいたママですが、
どんどん風が強くなってきたので、まもなくキャビンに引っ込んで朝まで出てきませんでした。
でも、酔い止め薬が効いたのか、船酔いすることはなかったそうですよ。
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周りにほとんど船影は見えず、STARFISHⅡの孤独な航海は朝まで続きます。


byマハロパパ
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COMMENT▼

No Subject

鳴門の渦潮をまじかで見て、那智勝浦で温泉と
新鮮な海の幸を堪能!夜は綺麗なお月様。
羨まし過ぎます(笑)CCDカメラにレ-ダー
まで、装備も充実の良い船ですね~

No Subject

ホテル「浦島」へ行くために、亀に乗って行くとは・・・・
もう童話、浦島太郎の世界でしょう。
帰り掛けに、包みがお土産として出てきたら~
そんな事を想像してしまいました。(笑)

**行燈入道さんへ**

> 羨まし過ぎます(笑)
大変な部分もあるのですが、
それ以上に楽しい経験ができました。

> 装備も充実の良い船ですね~
どこに何のスイッチがあるのか?まだ良くわかりません(笑)

**ホノムボーイさんへ**

> 帰り掛けに、包みがお土産として出てきたら~
「中身が分からない荷物は預からない」海外旅行で良く言われていますので、
今回も変な包みは受け取りませんでした(笑)

No Subject

ここ那智勝浦はブログつながりの
ジェニファー石川さんの嘗ての
母港でしたね。今船は宇部にあるようですが

亀のボートは有名でTVでも
報道されたので知っていますよ

**フェニックスさんへ**

亀のボートは有名なんですか?
かわいい顔の亀さんに似合わず、
着岸時の操船はかなり荒っぽいものでした(笑)

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