マハロ船長の航海日誌 Captain MAHALO's Web Log Book

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マハロ船長は
アメリカン・コッカー・スパニエル
の船乗り犬です。
毎日たべものの匂いをたよりに
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2013. 02. 02

世界遺産アユタヤ観光(2)・ ~タイ紀行⑮~

ここは ワット・プラ・シー・サンペートです。
1491年に完成したアユタヤ王朝の守護寺院です。
(日本では銀閣寺が建った頃ですね。)
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15世紀建立の3基の仏塔には3人の王の遺骨が納められているのだそうです。 ↓


残念ながら、敷地内の多くの遺跡はこのような廃墟になっています。
“つわものどもが夢の跡”といった様相です。
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仏像の頭がないのは、盗難にあったものと、
盗難を防ぐためあらかじめ取って別の場所に安置している場合があるそうです。
ちなみに、一般の民家でも家の前に仏像の頭を飾る風習があるらしいのですが、
「盗品ではないことの証明書」なんていうのもあるそうです。
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理由はわからないけれどたくさんの石が積まれていました。
私も何だかわからないままに石をひとつ積んできました。
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さて、私はどこにいるでしょう?』
というクイズができそうですね。(ヒント:白い服を着ています。)
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日差しがずいぶん強くなってきました。
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セントエルモの火ではありませんよ!
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通りかかった修行僧たち。
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ちなみにタイでは若い男子はみんな一定期間の僧侶修行をするのだそうです。
いわゆる「箔をつける」というものなのかもしれません。
しかし日本でもそんな制度があっても良いかもしれませんね。
あやしい宗教にだまされる前に正しい信仰心(あるいは正しい社会規範)を身につけることが、
現代日本人にこそ必要かもしれません。
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ここにも首なしの仏像
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足だけの仏像
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そんな仏像の首を保管してあるのがこの本堂です。
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仏像の首がずらりと並べれられています。
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タイでは、こうした仏像に「金箔」をはる習慣があります。
顔でもどこでも好きなところに貼ってしまうところがおおらかですね。
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アユタヤではトゥクトゥクが立派です。なぜでしょうか?
このトゥクトゥクはボディーにワット・プラ・シー・サンペートの精巧な絵が描いてあります。
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道路に普通に象が歩いている風景ってのはいいですね。
象がいてもだんだん驚かなくなってきました。
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次の寺院はワット・マハタートという1374年建立の古い寺院。
1767年にビルマ軍に破壊されてしまいました。
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菩提樹の根に包まれた仏頭が有名なのですが、
一緒に写真を撮るときは必ずしゃがんで、仏頭より上に自分の頭がこないようににしないといけないのだそうです。
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CIMG2814.jpg ←(これは悪い例です)
それから、首なしの仏像に自分の顔をつなげるような構図(いかにもマハロパパが考えそうな構図!)
もダメだと書いてありました。やらなくて良かったです

こうして修復作業もおこなわれていますが・・・
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ほとんどの遺跡は“廃墟”と言っても良いものかもしれません。
日本と違って、国境を他国と接する国の宿命なのでしょうか。
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どれもこれも傾いています。
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ここにも可愛いトゥクトゥクがありました。
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ボンネットにはヨーダがいました!
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ところで、タイでは「可愛い」が一番の褒め言葉で、
「綺麗」は“今日は綺麗でも明日は汚くなるかもしれない”という含意があり、
褒め言葉ではないのだそうです。


トゥクトゥクが走る交差点
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ニワトリ型の街灯
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客待ちのタクシーとわんこ
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バニヤンツリーが垂らす気根のしたを、ワット・ヤイ・チャイモンコンに向かいます。
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1357年建立の寺院ですが、1592年にビルマの侵攻を退けた記念の塔がこれです。
高さ72m
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レンガの階段はずいぶん擦り減ってしまいました。
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上からの眺め
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上がったり下がったりの複雑な塔の階段
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塔の中の深い穴。本当は王の遺骨なんかが納められるべき場所なのでしょうか?
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外に出て
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急な階段を下りていきます。
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寺院では色々な場所に花が供えられていますが、
花が「しっかりしている」印象があり、良く見てみたら・・・
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こんな風に、花びらが織り込められているのです。
手の込んだことをしますね。
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これは2歳で死んだ王子を祭っているところです。
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ガイドのノイさんの話では、
ここで願掛けをして願いがかなったら、
2年以内に、お礼にドラえもんの人形か、赤い色のジュースを持ってこなければいけないのだそうです。
しかもジュースは赤いのが好きなのだそうです。
2年以内に来れるかどうか分からないので願掛けはしないでおきました。
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アラレちゃんの帽子をかぶった若い女性。
ドラエモンやアラレちゃんの人気はタイでも不動のもののようです。
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涅槃仏の足裏に何かしている人達がいます。
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足裏のへこみにコインを張り付けています。
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うまく貼りつけば願いが叶い。落ちてしまったら願いは叶わないのだそうです。
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こっちでは、顔や腕に金箔を貼りつけています。
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タイの人は信心深いと言いますが、
こうした遊びの要素も沢山あって、そんな他愛ないことで楽しみながら信仰心を培っていくのかもしれませんね。
昔の日本(今も?)も、神社仏閣の参拝はレジャーの要素がありましたが、まったく一緒ですね。
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現役の寺院のため、ここワット・ヤイ・チャイモンコンは世界遺産登録から外れていることをガイドさんは悔しそうに何度も話していました。

byマハロパパ
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バンコクへの帰り途は、チャオプラヤー川クルージングです。
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